求人を探していると「児童発達支援」「放課後等デイサービス」「多機能型」という言葉をよく見かけます。どちらも障害のある、または発達に特性のある子どもが通う福祉サービスですが、対象の年齢や1日の過ごし方が違います。
いちばんの違いは対象年齢
- 児童発達支援(児発):小学校入学前(未就学)の子ども
- 放課後等デイサービス(放デイ):小学生〜高校生(6〜18歳)
両方のサービスを1つの教室で行う形を「多機能型」と呼びます。ofa’s group にも多機能型の教室があり、未就学児から高校生までが通っています。
支援の内容の違い
児童発達支援では、遊び・運動・ことばのやりとり、着替えや食事などの生活動作の練習を通して、発達の土台を育てる支援が中心です。保育士の「子どもを見る目」や、作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)・理学療法士(PT)などの専門性が活きやすい分野です。
放課後等デイサービスでは、学校生活とつながる学習のサポートや、友だちとの関わり方を練習するSST(ソーシャルスキルトレーニング)、集団での活動が増えていきます。学校への送迎があるのも特徴です。
働き方の違い
児発の子どもたちは日中に、放デイの子どもたちは学校が終わった午後に来所します。そのため多機能型の教室では、時間帯によって関わる子どもの年齢が変わります。ofa’s group の正社員はシフト制で10:00〜19:00(実働8時間)。午前中は準備や記録、ミーティングの時間を確保しています。
どちらで働くか迷ったら
- 保育園・幼稚園での経験を活かしたい → 児童発達支援
- 小学生〜高校生と関わりたい、学習や集団活動の支援がしたい → 放課後等デイサービス
- 両方経験したい → 多機能型の教室
ofa’s group では、勤務地はエリア単位でご希望を伺い、配属先を決めています。面接のときに「児発と放デイ、どちらに関わりたいか」も遠慮なくお聞かせください。
あわせて読みたい:児童発達支援(療育)の求人/放課後等デイサービス(放デイ)の求人



